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sapporo (sapporo君)
すももや店主の会社での後輩にして、友人(悪友)。
多少毒舌家であるが、ストレートな表現は、白黒はっきりしていて大変気持ちがよい。
趣味の写真は、すももやが神社のある風景を好んで撮影するのに対し、彼は水のある風景を好んで撮影する。
車は、すももやが、インプレッサに乗るのに対し、ランエボに乗る。
SI-RRIVE
SUBARU Intelligent Drive
走行シーンに合わせて、3つの走行特性(エンジン特性)を自在に使いわけることができるSUBARU独自のドライブ・アシストシステムである。
インテリジェントモード(Iモード)
エンジントルクの抑制、つまり最高出力を抑え、燃費重視の走りの設定となる。
スポーツモード(Sモード)
自然吸気エンジンに見られるアクセル操作に対し忠実な出力特性を引き出す。
スポーツシャープモード(S#モード)
低回転域から高回転域までレスポンスに優れる出力特性を引き出す。
S#モードの使用は、リュック艦長の許可のもとにおいてのみ許される。
->リュック君
STAR ALLIANCE
すももや店主が出張、一の宮巡り、漂泊の際によくお世話になる、ANA、SAS、Lufthansa等の航空会社が所属するグローバルネットワーク。
STi
スバルのモータースポーツ部門、スバルテクニカインターナショナル(STI)の略称。
企業自体の略称としての表記では、大文字"I"の「STI」が使われている。
初代GC8、先代フジ丸、そしてさくらはSTiバージョンである。
STI Genome
スバルのモータースポーツ活動における経験やノウハウを生かして開発されたアクセサリーやパーツのブランド。
スバルの純正アイテムであるので、メーカーの保証を受けることができる。
先代のさくら(R1)はSTI Genomeのスポーツマフラーを装着していた。
SUBARU (スバル)
言わずとしれた、さくらを生み出した自動車メーカー。
Suica
JR東日本が開発し、当初は自社線専用として導入した非接触型ICカードシステムによる乗車カード。
現在ではコンビニエンスストア等での買い物にも利用できる。
出張先での使用も多く、最近Edyよりも使用頻度が上がっているような気が...。
携帯電話に埋め込まれたチップによるモバイルSUICAも便利であり、活用している。
super charger
スーパーチャージャー
先代のさくら(R1)に搭載された過給機の一種。
ターボが排気エネルギーを使ってタービンを回すのに対し、スーパーチャージャーはエンジンの動力を使って過給する。
ターボに比べて機械的抵抗が大きいため、高回転や大出力は不向きであるが、ターボラグがなく低回転から過給することができる。
正確にはメカニカルスーパーチャージャー(機械式過給器)という。
SUPER SMALL CAR
先代のさくら”R1”を現した言葉。
「小さいからこそ愛されて、小さいからこそ誇りに思えること。」これはR1のカタログの一番初めに載せられた一文である。
SUPER SMALL CARにこめられたSUBARUの思いを感じる。
SURETRUC LSD
シュアトラック LSD
先代のフジ丸に装着されたフロント・LSDである。
フロント内輪のリフトや片輪のスリップによるトルクロスを防ぐためのLSDが、DCCDとセットで搭載されていた。