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R1
型式:ABA-RJ2
型式コード:RJ2C3CF
OPコード:CJC
かつて、さくらと呼ばれ、すももやの旗艦として、すももや店主の友として全国を飛び回った車両、SUBARU R1。
すももやWORKSの末っ娘で、じゃじゃ馬娘であった。
RECARO
レカロ
先代のフジ丸に装着されたシートのメーカー
SPG-N2を運転席に、SR-3 チャレンジャーを助手席に装着していた。大変ホールド性がよく、また長距離運転でも疲れにくいので大変気に入っていた。
RECAROは1906年に馬車メーカーとしてドイツに誕生した。
現在では、シートのトップメーカーとして国内外の多くの自動車メーカーにOEM製品を納入している。
現さくらには、メーカー装備オプションのRECAROシートが搭載されている。昔ほどハードな走りはしないであろうという予想から、フルバケットシートへの変更は考えていない。
RIGID
モータースポーツ用パーツの開発販売、競技車両の製作を行うパーツメーカー。
これまで、すももや店主は、本メーカーの様々なパーツを使用してきた。
競技用に開発されたフライホイールやクラッチディスク、ブレーキパッドといったパーツから、タイヤカバーや、ジャッキラバーなど、こんな物があったら便利なのにといったパーツまで扱ってくれている。
RIMOWA
すももや店主が旅行する際に持ち歩く、旅行カバン(トランク)のメーカー
RIMOWA
SALSA CABIN TROLLEY IATAの、機内持ち込み可能サイズのものを愛用。
サイズ的にさくらのラッゲージスペースにも大変おさまりがよい。色は赤。
roof
ventilator
先代のフジ丸の屋根に装着されていた。
もともと、先代のフジ丸は競技仕様車の為、エアコンなどという贅沢装備は基本的に考えられていなかった。
その為、換気システムとして、主に外部からの空気を車内に取り込む目的で、開閉式の空気取り入れ口が屋根に開いているのである。これがルーフベンチレーターである。
時速80Km以上の時には開かないようにと注意書きがある。
現さくらには非搭載。
RHODIA
ロディア
すももや店主はメモ帳にロディアを使用している。
たかがメモ帳なのであるが、大変丁寧な作りで、ミシン目からきれいに切り取れる。
大変使い勝手がよい。車内で、ちょっとしたメモを取るのに大変重宝している。