さ行
■さ■
3月3日
先代さくらは2006年3月3日(大安)、すももや一家に仲間入りした。
遡ること、50年以上前のこの日(1958年3月3日)は、さくらのご先祖様である、SUBARU360が生まれた日でもある。
その為、すももや店主は、この日に大変こだわり、先代のさくら(R1)を購入することを決意した日から、先代さくらの納車日はこの日以外考えていなかった。
サーキットの狼
世にスーパーカーブームを巻き起こしたとされる、週刊少年ジャンプに掲載されていた自動車漫画。
何のカテゴリかわからないレースが開催されていたり(色々な車が混走する様子は、GT選手権や、ルマン24時間レースというよりも、チキチキマシン猛レースである。)、東名高速にはグラチャンマシンが走っている等、今考えてみるとかなり強引な話が多かった。
さくら (桜)
すももやインプレッサフジ丸の名。
すももや店主は桜舞う季節を好み、この花の可憐さ、散り際の潔さに惹かれている。
すももや店主のもっとも好きな花である。
山桜も多少時期がずれるが、少し足を伸ばし、この花を愛でることも楽しみの一つ。
とある神社には、山桜の古木がある。満開時、その後方に連なる社殿群を背負った古木の姿は大変見事とされるが、その情景になかなか出会うことができない。
すももやの旗艦は代々この名が受け継がれてきた。
サンクス(サークルKサンクス)
すももや店主がコンビニエンスストアーを使用する場合には、基本的にサンクスを使用する。
すももや店主の自宅近くのコンビニエンスストア
サンクスにおいて、アルバイトの方のある光景を目にし、単純なすももや店主はコンビニエンスストアを利用する場合には出来る限りサンクスを利用しようと考えるようになった。
会社の帰りにすももやの車両を止め、立ち読みや、ちょっとした買い物によく立寄る。
Edy、Suicaが使えるのも大変嬉しい。
■し■
仕事
好きではない。
対義語:休み
シザーズジャッキ
タイヤ交換の際に使用する。
KYB(カヤバ)社製の油圧のシザーズジャッキを愛用している。
ボディーに傷をつけないよう、RIGID社製のゴムラバーアダプターが、車体接触部に装着されている。
システム手帳
スケジュール管理にはシステム手帳を用いている。
携帯端末等、様々な忘却予防対策を試みたが、結局のところ、メモを書きとめることが一番の対策と判断し、システム手帳を使用するに至った。
ドライブや旅行、車両の整備予定、各種イベント等は本手帳に書き込まれる。(なぜか、仕事上の書き込みは殆どなされない...。)
Davinci システム手帳を愛用。
->Davinci
自然(なフィーリング)
「自然なフィーリングが好きなんだ。」
NAエンジンと、ターボや過給器付きエンジンの議論となった際によく聞く台詞である。
大抵この台詞を口にする人間は、ターボや過給器付きエンジン車に乗ったことがない場合が多い。
すももや店主は好きな車ならば、別にどうでもいいと思っている。
七ヶ宿街道
宮城県白石から、山形県高畠を通り、南陽方面に東西に走る街道。
すももや店主のお気に入りのドライブコースの一つ。
自動車登録番号標
->ナンバープレート
柴咲 コウ
すももや店主の好きな女優であり、歌手の一人。
ドライビング中、中島 美嘉と共に、彼女の曲が流れている場合が多い。
司馬 遼太郎
1923-1996
すももや店主が尊敬する作家。
すももや店主は、氏の著書、「街道をゆく」に刺激され、散歩や旅を好むようになったといってよい。
1996年(平成8年)2月12日没。この2月12日の命日は、氏が愛した野の花にちなんで「菜の花忌」と名づけられた。
車高調
車高調整式ショックアブソーバーを示す。
さくらの妹FITは、BILSTEIN社製の車高調整式ショックアブソーバーを搭載している。
車検証(自動車検査証)
自動車がはじめて登録されると、陸運支局や軽自動車検査協会等の機関から自動車検査証が交付される。
この書類は常に、自動車に備え付けておくことが義務づけられている。
自動車検査証は、車の所有者の名義の書き換え、住所の変更、有効期間の更新あるいは廃車など、以後の検査・登録手続を申請する時に必要となる。
集中ドアロック
先代のフジ丸には搭載されていなかった便利な夢の装備。
運転席側のドアをロックすると、全てのドアがロックされる。
先代のフジマルは4枚も扉があり、人を乗せた後や、荷物を載せた後は、いちいち人手でロックしなければならなかった。(不思議とロックし忘れたことはないと記憶している。)
さくらには搭載された。
将軍さま
すももや店主の学生時代からの友人(悪友)。
車で遊びにいったり、お酒を飲んだりすることがざっくばらんにできる地元の友人。
(このようなことができる昔からの友人は少なくなった。)
焼酎
最近好んで飲むお酒の一種。
鹿児島のおやじ殿、山根さんが時々送って下さる。
また、近所の”おふくろ亭”には常にボトルがキープされている。
飲んだら当然運転は厳禁。
神社
すももや店主の好きな場所の一つ。
神社巡りはすももや店主のライフワーク。
■す■
すいか
すももや店主の好物の一つで、夏には食べねばならぬ果物であると勝手に決め付けている。
すももや店主の生息地のお隣の県、山形の尾花沢は、すいかの聖地であり、そこで収穫されるすいかは世界一美味と店主は確信している。
スーパーカー
1970年初めにスーパーカーブームなるものが起こった。
ランボルギーニや、フェラーリ、マセラッティーといったヨーロッパを中心としたメーカーの高価なスポーツカーをスーパーカーと呼んだ。
当時少年ジャンプに掲載されていた、サーキットの狼がブームの火付け役となったという説もある。
水平対向エンジン
スバルの誇る水平対向4気筒エンジン(ボクサーフォー)。
フジ丸の心臓。
左画像は先代フジ丸の心臓である。まったく改造は施していなかった。
右画像がさくらの心臓である。インタークーラーが大型化されている。基本的に、改造は施さない予定。
->boxer engine
スタッドレスタイヤ
仙台の冬には必要な冬用タイヤ。
スバル360
先代さくらのご先祖様。
こんな可愛らしい、車がポテポテと走っていた時代があったのだ。
最近、かっこいい、速い車が多いが、時間を気にせず、周りも気にせず割り切って乗り続けられる車が少なくなった。
画像は2005年東京モーターショーにて撮影。
すももや店主 (李、すもも、すももや写真館館長)
このページの管理人であり、さくらのオーナー。
楽天ゴールデンイーグルスの熱狂的なファン。仙台市民。
■せ■
全開(走行)
最近踏み込んでいない...。
仙台
すももや一家の生息地。
すももや店主がこよなく愛する故郷。
仙台東照宮
すももや店主居住地の近く、かつ鬼門(丑寅)の方角に鎮座し、昔からすももやの様子を見守り、守護して下さっていると信じられている神社。
"熊野大社"、"とある神社"とともに、すももや店主が最もお世話になっている3神社の中の1社。
土日等、散歩がてらカメラをぶらさげて、お参りに立寄ることが多い。
さくらの花もまた見事である。
■そ■
そば(蕎麦)
すももや店主の好物の一つ。
蕎麦を食すために、山形方面に車を走らせることもある。